ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード「最大100,000マイル相当のポイントプレゼント」キャンペーン

ステータスカードの代名詞「ダイナースクラブカード」において、最大で100,000マイル相当のダイナースクラブ リワードポイントが貰えるお得な新規入会キャンペーンが行われています。

キャンペーン期間:2015年1月31日(土)まで。

2015年1月31日(土)までダイナースクラブカードに入会後、3ヶ月以内に、20万円以上ショッピングでカードを利用すると、もれなく20,000ポイントのプレゼント!

つまり、キャンペーン期間中に入会し、3ヶ月以内に20万円ショッピングでカードを利用すると、合計22,000ポイントのダイナースクラブ リワードポイントを獲得できるということです。通常でしたら220万円出費しないと獲得できないポイント数をわずか20万円の支出で獲得できてしまうのです。

さらに、同様にキャンペーン期間中に入会し、3ヶ月以内に50万円以上ダイナースクラブカードを利用された方の中から、抽選で20名に1人に80,000ポイントのプレゼント!

20名に1人のラッキーな方は、50万円の利用で合計105,000ポイントのダイナースクラブ リワードポイントを獲得できるということですね。確率5%ですが、宝くじよりは当選確率が高いですね(笑)

※家族カード、ETCカードでの利用分も本会員様の利用分と合算され集計対象になります。
※楽天Edy、モバイルSuicaなど電子マネーチャージの利用分、ダイナースJCBギフトカード等の金券類の購入は集計対象外となります。

ダイナースグローバルマイレージで14つの航空会社のマイルに移行

ダイナースグローバルマイレージ画像

ダイナースグローバルマイレージ(年間参加料6,000円(税抜))に参加すれば、ダイナースクラブ リワードポイントを1,000ポイントにつき1,000マイルで、14の参加航空会社のフリークエント・フライヤー・プログラムのマイルに移行することができます。

参加航空会社は、ANA、アメリカン航空、アリタリア-イタリア航空、大韓航空、デルタ航空、ユナイテッド航空、キャセイパシフィック航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、エティハド航空、ガルーダ・インドネシア航空、マレーシア航空、カタール航空、シンガポール航空、タイ国際航空の14社です。

ダイナースグローバルマイレージ参加航空会社画像

※シティカードジャパン株式会社、及び、航空会社の都合により、ポイント移行レートは予告なく変更となる場合があります。
※ダイナースクラブ リワードポイントのANAマイルへの移行に関しては、年間(12月21日~翌年12月20日)80,000マイルまでの加算制限があります。
※ダイナースクラブ プレミアムカードは、ダイナースグローバルマイレージの年間参加料が無料です。

つまり、今回のダイナースクラブカードの新規入会キャンペーンで貯めた105,000ポイントは上記航空会社のマイル105,000マイルに交換できるということです。

ANAマイルで105,000マイルあれば、東京(羽田)-福岡、東京(羽田)-札幌(新千歳)、大阪(伊丹)-沖縄(那覇)など国内線の特典旅行8回分に交換できる上に、さらに6,000マイル余ります(ローシーズンの場合)。

バンコク、シンガポール、ヤンゴンの国際線ビジネスクラスの特典航空券なら2往復分です。

タイ国際航空の成田-バンコクのファーストクラス特典航空券に交換することもできますよ。

ブリティッシュ・エアウェイズのマイル(アビオス)に移行すれば、JALが運航する日本国内線の特典航空券11区間分に交換することができますよ。

夢が広がら今回のダイナースクラブカードの入会キャンペーン。マイラーの方なら、見逃す手はないですよ。

ダイナースクラブクラブキャンペーン画像

ダイナースクラブカードの年会費と審査基準

ダイナースクラブカードの年会費は本人会員が22,000円(税抜)、家族会員が5,000円(税抜)。

今回のキャンペーン中に入会して、入会から3ヶ月以内に20万円ショッピングでカードを利用すると、22,000ポイントのダイナースクラブ リワードポイント獲得できますので、1ポイント=1円換算と仮定するとちょうど年会費の元が取れる計算になりますね。

審査基準は、「入会の目安」として公にされていて、「年齢27歳以上の方」です。

以前は、「勤続10年以上の役職者または自営10年以上の方、自家保有の方」などという厳しい基準が設けられていたようですが、現在はそのような基準は撤廃されています。

その代わりに、「カード発行クイック診断」というものが受けられます。

生年月日、年収(税込)、最近のクレジットカード利用歴、過去1年以内のカード延滞歴を入力すると、ダイナースクラブカードの入会可能性があるかどうか診断してくれるというものです。無料ですので、是非どなたでも試してみてください。

T&Eサービス

  • 手荷物宅配サービス(海外からの帰国時に、スーツケース等の荷物1個を対象空港から自宅・勤務先まで無料でお届け)
  • 空港ラウンジ無料サービス(国内28空港・海外約400空港対象)
  • 空港送迎タクシー・サービス(シティカードトラベルデスクにて50万円以上の海外パッケージツアー、または、日本発の海外航空券を成約した場合、空港までのタクシー片道分無料)
  • エグゼクティブ ダイニング
  • 料亭プラン
  • コナミスポーツクラブ優待
  • アカデミーヒルズ ライブラリー優待
  • 名門ゴルフ場予約
  • プレーフィ半額ラウンド

ダイナースクラブカードの代表的なT&E(Travel&Entertainment)サービスをまとめました。

「ダイナース」というのは、「食事する人」という意味の「DINERS」に由来しますので、グルメに関するサービスは抜きん出ています。

エグゼクティブ ダイニングというのは、対象レストランの所定のコースメニューを2名様以上で予約すると1名様分無料になるというグルメサービスです。6名様以上の利用で2名様分のコース料理が無料になるという「グループ特別プラン」もあります。シティ プラチナカードや三井住友VISAプラチナカード、JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナにも同様のサービスがありますね。

料亭プランというのは、紹介者なしでは(一見では)予約困難な銀座の「金田中」や「東京吉兆 東京本店」などの高級料亭をダイナースクラブが代わりに予約してくれるサービスです。このような画期的なサービスを提供しているプラチナカードは他に存在しません。ダイナースクラブカードがプラチナ以上と言われる所以です。

海外の約400箇所の空港ラウンジを会員本人様は無料で利用できる点も大きいでしょう。空港VIPラウンジサービスである「プライオリティ・パス」と同種のサービスを、プライオリティ・パス無しで利用できるのです。

保険サービス

  • 海外旅行傷害保険(最高1億円:自動付帯分5,000万円+利用付帯分5,000万円)
  • 国内旅行傷害保険(最高1億円)
  • ショッピング・リカバリー(動産総合保険)(年間補償限度額500万円)

旅行傷害保険は海外・国内共に最高1億円。利用条件が付いておりますので、海外航空券や国内航空券、鉄道のきっぷなどはなるべくダイナースクラブカードで支払うようにするといいでしょう。別途、保険に加入しなくても十二分な補償が付きます。

十二分の補償に支えられて、海外旅行、国内旅行もより一層楽しむことができるでしょう。ショッピングについても同様です。

最後にダイナースクラブカードのキャンペーンまとめ

2015年1月31日(土)までダイナースクラブカードに入会して、3ヶ月以内に、20万円以上ダイナースクラブカードでショッピングをすると、もれなく20,000ポイントのプレゼント!

2015年1月31日(土)までダイナースクラブカードに入会して、3ヶ月以内に、50万円以上ダイナースクラブカードでショッピングをすると、抽選で20名に1人に80,000ポイントのプレゼント!

ダイナースクラブクラブキャンペーン画像